Happy New Year

世界に平和が訪れますように・・・

世界に平和が訪れますように・・・
10月9日(日)に伊豆スカイラインでライダー事故・ゼロ作戦の第8弾が開催されます。
今回は安全講話だけでなく、宮城光さんや市川仁さんといったプロライダーと白バイ隊による実践指導もあります![]()
ライダーの皆さん、安全運転のための正しい知識を得るために参加しましょう![]()
詳しくはこちら
をご覧ください。
現在、TOKYO SMART DRIVERでは渋滞スマートドライバー計画を実施中です。(8月1日~9月30日)
「前を向いて走ろう」がキーワードになっていますが、ちょっと補足を![]()
渋滞のとき、前を見ていないと追突しちゃう
というので、このキーワードなのでしょうけれど、それだけでは不十分です。
自分を守るために後ろも見てください。これは、以前アップした動画の中でも解説していますが、後続車がちゃんと渋滞を認識して止まってくれる保障はありません。自分が逃げる場所を残しておくのも事故を防ぐためには必要なことです。追突しないようにするのと同時に、追突されないようにする事もお忘れなく![]()
来週は隅田川花火大会が開催されますね![]()
当日は首都高は交通規制が実施されますのでご注意ください。
【通行止】
6号向島線(上り)
・堀切JCT~両国JCT
18:30~20:45頃
6号向島線(下り)
・両国JCT~堤通出口
18:50~20:45頃
【出入口の規制】
6号向島線
・駒形出入口
・向島出入口(上り・下り)
18:00~21:30頃
・堤通(上り)出入口
18:30~20:45頃
・堤通(下り)出口
18:50~20:45頃
・駒形PA閉鎖
18:00~21:00頃
詳しくはこちら
明日7月17日(日)、伊豆スカイライン 亀石料金所北側にあるスカイポート亀石駐車場で二輪事故防止を目指す講話があります。午前10時から(雨天中止)
モトGPの解説でお馴染みの宮城光さんをはじめ、レーサーやジャーナリストを交えたイベントです。
ライダーの方のみならず、クルマしか乗らない方にも参考になる話が聴けるはず![]()
是非お越しください。詳しい情報はこちら![]()
私も行きます![]()
横浜ランドマークプラザでレインスマートドライバーズデイのイベントが開催されました。

首都高の社員さん扮する(右側)プロフェッサーが雨の日の運転に関するナレッジを紹介。
スマドラHPでも雨の日特集が組まれています。このページの右端にある「プロドライバーからのアドバイス」という吹き出しをクリックしていただくと私のコメントもご覧いただけます。
東京スマートドライバーでも雨の日の事故を減らそうというキャンペーンが始まりました。「気をつけよう!」と呼びかけるのはもちろん大切なことですが、クルマの運転というのは気持ちだけでは安全を確保できないという冷酷な現実も認識しておかなくてはなりません。そこで、このブログでは「雨だと(路面が濡れていると)なぜ滑るのか?」という事を正確に理解していただくためのお手伝いをしたいと思います。
まず、クルマで走行中にスリップする=クルマが滑るというのはどういう状態のことなのでしょうか?
クルマの走行を担っているのはタイヤです。エンジンやサスペンション等などクルマの構成部品は沢山ありますが、クルマが走る、曲がる、止まるという全ての動きを支えているのはゴムでできたタイヤなのです。このタイヤはメーカーの努力で年々進化しているのに加え、タイヤの性能を引き出すための車両側のコントロールも進化していますので、ちょっとやそっとじゃ滑ったりしません。でも、その性能は無限大では無いのです。
「とても仕事の出来るヤツ=タイヤ君」と思ってください。結構キャパシティが広くて、自分の許容範囲内のことなら、少々無茶をお願いしても難無くこなしてくれます。でも、そんなタイヤ君にも限界があるのです。キャパシティを超えた途端に期待は脆くも裏切られます。しかも、そのキャパシティは一定ではありません。お天気の変化に左右されてしまったり、タイヤにかかる荷重の変化でも変わってしまうのです。
下の図はその限界を表しています。この図はフリクションサークルと呼ばれる図で、天候の違いだけではなく、様々な状況でのタイヤの限界を説明する場合に用いる図です。タイヤはあらゆる方向に対してグリップ力を持っています。その限界をあらわすと概ね円形になります。この円は決して真円ではありません。タイヤの種類によって形は多少変わります。
さて、タイヤ君の標準のキャパシティを黒線で表します。路面が濡れているのが苦手なタイヤ君は雨が降るとキャパシティが低下します。赤点線が雨の日のタイヤ君です。
この状態で晴れの日と同じブレーキをお願いしてもタイヤ君は減速し切れません。キャパオーバーでクラッシュしてしまいます。同じ状況は路面の温度が下がってしまう寒い日にも起きます。磨耗してトレッド面の溝が浅くなってしまっている時もキャパシティは低下しています。磨り減ったタイヤは滑りやすいというのはそのためです。
更に、晴れの日と同じようにカーブを曲がろうとして、「ちょっとスピード出すぎかも!」と思ってブレーキをかけた途端、滑り出して側壁に激突というような事故はなぜ起こるかというと・・・下図の通りです。
曲がりながらブレーキをかけるというのは、タイヤ君に同時進行でより多くの仕事をお願いすることになります。雨でキャパシティの低下したタイヤ君にはこなし切れない仕事だったという理由なのです。
ではなぜ溝が浅くなると濡れた路面で滑るのでしょうか?過去のメルマガでもタイヤの溝の話をしたことがありますが、大切な事柄ですのであらためて取り上げたいと思います。
トレッドと呼ばれる部分はタイヤの直接地面に触れる部分を指しています。そして、その表面にある溝や切れ込みで構成された部分をトレッドパターンと呼びます。トレッドパターンは雨が降ったときに路面とタイヤの間の雨水を排水する役割を担っています。
ということは、溝が無くなると排水しない・・・すなわち、スリップしやすい!! 危険な状態です。
溝は残り1.6mmが交換目安(スリップサイン)といわれています。下図は新品タイヤと溝残1.6mmのタイヤの排水状態を比較したものです。
新品タイヤは溝が深いので、より多くの水をタイヤの外へ排水する事ができますが、溝が残っていないとタイヤと路面の間に水の膜が出来てしまい、スリップの原因となります。
タイヤの側面を見ると△マークのある部分が数箇所あります。(ミシュランタイヤの場合はビバンダムマーク)
この場所がスリップサインの確認場所です。マークからトレッド側へ視線を移していくと、溝が浅くなっている部分を見つけることができます。ここは溝の中でも底から1.6mm盛り上がったポイントなので、この部分で隣同士の模様がつながったら「スリップサインが出た」ということになり、交換時期です。
ちなみに、スリップサインが出ているタイヤは車検で不適合となります。
東北地方太平洋沖地震により被害を受けられました皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧に向けて被災を免れた私共ができる事を日々継続する事が大切だと感じております。
震災当日、全面通行止めとなった首都高は安全が確認された路線や災害用の指定が解かれた路線から随時開通していきました。その中で最後に残った通行止め箇所の大黒JCTもいよいよ27日に開通する事になったようです。
詳しい情報はこちらをご覧ください。
先週父の命日で大阪へ帰省した時、神戸の街並みが今までとは違う印象で目に映りました。阪神大震災の時はこの街が壊滅状態で「未曾有の大災害」と言われました。現在はすっかり美しい街並みに戻っています。今回の東北の被害はそれを遥かに超えたものになってしまいましたが、きっと復興できると信じています。
オノ・ヨーコさんのコメントで「日本は世界がうらやむ国になる」という言葉がありました。大阪の人は古くから「転んでもタダでは起きない」という表現を使います。この被災を次への飛躍につなげられるように一人ひとりができる事をきっちりとやっていく事が大切だと思います。
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